淡路島→徳島の大塚国際美術館へ
2016/06/28
16:35
※これまでのあらすじ
・淡路島の沼島を探索する
・淡路島のホテルでゆったり過ごす
・旅行のオトモ、ジュエリーポーチ
先日のブログの続きです。

朝起きて、
まずは朝風呂。
朝食はホテルのバイキングにて。
その後部屋でゆっくり過ごして、
チェックアウトを済ませた後は
『淡路島オニオンキッチン』でランチ。

私たちが訪れたのは『うずの丘店』。

バーガーの写真はありませんが、
たまねぎが主役のバーガーでした。
淡路島産の新鮮な玉ねぎは甘みがあって
美味しかったです。

この写真には写っていませんが、
ツーリング中の人たちが
次々とやって来るのが見えました。
さて、ランチを終えた後は徳島へ移動して
大塚国際美術館へ。

この美術館は本物の絵画は一つもなく、
陶板で複製された名画が展示されている場所です。
世界中の名画という名画が集められた
(しかも壁画まで複製している)日本で最も人気の美術館。
作品数が多いので歩く距離も長いのですよ。
この美術館は写真撮影OK、
絵にかなり近づいても怒られない、
絵を見張る係員がいないという
通常の美術館では考えられない開放感があります。
美術品を見るのが大好きな私には
見ごたえがあって嬉しい場所でした。

こちらの美術館では挙式も可能だそうです。
確かに立派な施設ですからね。
この日は平日だったにも関わらず、
修学旅行生や観光客で賑やかな場所でした。
かなり人気のある美術館ということがよくわかります。

私はミッションスクール出身ということもあり、
宗教画が多く展示されていたので
主人に簡単な(簡単すぎる)説明をしながら
のんびり歩いて眺めました。
たとえばレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画
『最後の晩餐』のどこにユダがいるか、など。

美術館内で休憩もしたのですが、
このカフェのメニューがすごい!
なんという芸術的なパンケーキなんでしょう。
これはモネの『睡蓮』を表現したものだそう。

室内でもお茶出来ますがせっかくなので
外で頂きました。
この美術館、
お気に入りの絵画だけを見るならともかく、
ひとつひとつじっくり見たい場合は1日かかります。
人気の理由がよくわかりました。
ゆっくり出来て楽しい2日間を過ごせましたよ。
・淡路島の沼島を探索する
・淡路島のホテルでゆったり過ごす
・旅行のオトモ、ジュエリーポーチ
先日のブログの続きです。

朝起きて、
まずは朝風呂。
朝食はホテルのバイキングにて。
その後部屋でゆっくり過ごして、
チェックアウトを済ませた後は
『淡路島オニオンキッチン』でランチ。

私たちが訪れたのは『うずの丘店』。

バーガーの写真はありませんが、
たまねぎが主役のバーガーでした。
淡路島産の新鮮な玉ねぎは甘みがあって
美味しかったです。

この写真には写っていませんが、
ツーリング中の人たちが
次々とやって来るのが見えました。
さて、ランチを終えた後は徳島へ移動して
大塚国際美術館へ。

この美術館は本物の絵画は一つもなく、
陶板で複製された名画が展示されている場所です。
世界中の名画という名画が集められた
(しかも壁画まで複製している)日本で最も人気の美術館。
作品数が多いので歩く距離も長いのですよ。
この美術館は写真撮影OK、
絵にかなり近づいても怒られない、
絵を見張る係員がいないという
通常の美術館では考えられない開放感があります。
美術品を見るのが大好きな私には
見ごたえがあって嬉しい場所でした。

こちらの美術館では挙式も可能だそうです。
確かに立派な施設ですからね。
この日は平日だったにも関わらず、
修学旅行生や観光客で賑やかな場所でした。
かなり人気のある美術館ということがよくわかります。

私はミッションスクール出身ということもあり、
宗教画が多く展示されていたので
主人に簡単な(簡単すぎる)説明をしながら
のんびり歩いて眺めました。
たとえばレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画
『最後の晩餐』のどこにユダがいるか、など。

美術館内で休憩もしたのですが、
このカフェのメニューがすごい!
なんという芸術的なパンケーキなんでしょう。
これはモネの『睡蓮』を表現したものだそう。

室内でもお茶出来ますがせっかくなので
外で頂きました。
この美術館、
お気に入りの絵画だけを見るならともかく、
ひとつひとつじっくり見たい場合は1日かかります。
人気の理由がよくわかりました。
ゆっくり出来て楽しい2日間を過ごせましたよ。
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